昨日の分をこちらに置きました。
Dropbox/AdaptiveMorphology_studio/20160625/skty_160625-3.3dm
Dropbox/AdaptiveMorphology_studio/20160625/test_saeki_20160625_3.gh
エッジの内外判定は、なかなかスマートにいっていないのですが、エッジのcurveを20分割してその21分割点がすべて敷地に入っているか否かで判定しています。
周長の評価は必要に応じて追加してください。152,152行目あたりのコメントを参考に。主なTODOは
- 飛び出す元のカーブの分割を手動で整理する
- タワーの候補位置・向きのリストを手動で整理する
- genepoolのgene数、飛び出しの範囲などを調整する
またgalapagosで過去優良世代がブラウズできない問題ですが、このポストのfeatured imageのように評価変位の範囲グラフをマウスで選択すれば表示できるようでした。
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