フローチャート
0.与条件
―植物のバッファ(3mをとる)。
―建物の条件
―必要な面積を設定
―敷地の条件
―敷地境界ギリギリに建築が挿入されないようにクリアランスをとる
ーローディングのための動線を設定
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー初期設定
1.樹木を配置する
2.ボロノイ図を描く
3.ボロノイ領域の境界線を抽出する
―最長一筆?
4.幅を持たせて面積を算出する
―クリアしてたら5.へ
―クリアしてなかったら1.へ
5.外部空間の近接中心性の評価をする
ー中心によるように建築ヴォリュームを浮かせていく
ーーーーーーーーーーーここまでが建物のヴォリュームの概形と配置(前回話し合ったのはここまでです)
6.内部空間の近接中心性、媒介中心性、mini-maxを評価
―諸室を配置していく
7.配置の評価(配置をどう評価するかは未定)
―評価が悪ければ8.へ
―評価が高ければ9.へ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここまでがプログラムの配置
8.Feedback
―適切な樹木密度を定めていく
9.終了
このような形だと思います。
Comments are closed.