0519_summary

遅くなりましたが、05/19のまとめです。

熊谷
・巨大なシェアハウス
・配置のロジック→隣家との距離、異なるユニットを隣接させるなど
・パブリックユニットをどこに置くのかをユニット毎のminisumで検討
・要素を多くして複雑にしなくても、ボリュームをランダムに配置して、単身ユニット、家族ユニット解くだけでも十分
・minisumでプログラムを配置した後に、ボロノイ分布がうまく行ってるかの分析も可能
・時間帯による違い
・家族ユニットにとってminisumとはなにか

一杉
・私有・共有空間を別々に評価する
・やりたいことをスケッチなどわかりやすい形で
・居室・ギャラリーを別々に設定してminisumなど求める

内田
・住居とギャラリーの住み分けを地形の操作でできないだろうか
・高いところは、プライバシーの確保された住居、したの窪地はギャラリーの流動空間
・傾斜していると住民は不便
・二階レベルのデッキの入れ方をMSTで作る
・そのデッキの形によって住居の外形が決定されるのか、あるいは住居ありきでそれをさけるようにデッキをつくるのか

渋谷
・色々なグラフを書いてみる
・住棟の配置計画に応用できそう
・実験住宅、異なるグラフはそれぞれの住民ライフスタイルに対応する住居を提供する
・墓地
・住宅スケールの距離と都市空間の距離における近接性などの意味は違う。
・霊園という提案に対しては、プログラムが変化球だとそこで必要ない議論が生まれてしまい、コンセプトが薄らぐ場合がある。
・敷地から建物を白抜きにして考えて行っても良いのではないか。→外部空間と内部を別にして考える。

責:内田

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