StreetViewAC
クラスタリング付け加えました。ドロップする.3dmファイルは、こちらを参考にしてください。
レイヤ名の先頭に “cluster_” とつけたレイヤの上にあるtextDotはすべて同種類の要素として読み込まれます。
レイヤオフ、hidden のtextdotは読み込まれません。このあたりのon / off で母点としての入力を調整してください。
ファイルを読み込んだら、area パネルの上から3番目のスピンボックスをプルダウンして、clusterにあわせてください。
textdot で読み込んだ位置が表示されます。
下から3番目のラインエディットに数値を書きこみます。これがクラスタ数の設定となります。
一杉さんは有向グラフなので、ファイルをドロップした後に’,’ (カンマ)キーを押して、上り下り負荷をセットするのを忘れずに。
結果表示はクラスタ内のminisum node を重心として、格要素に直線で参照線を描いていますが、クラスタの計算はネットワーク距離で行っています。
やってみた感じ、あまりクラスタ内のノードの数が均等では無い印象です、、、。クラッシュすることはあまりありませんが、ネットワークが大きいとクラスタリングにそれなりの時間がかかります。ward法はおそろしく時間かかります。
ネットワークが大きい場合、キー”E” を押してエッジを非表示にすると描画負荷が下がってすこし計算が速くなります。もう一度 ”E” を押すと再表示します。 visualize panelの edge opacity でも同じことができます。
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